祇園祭 神輿御渡

先の投稿に祇園祭だと山鉾巡行のイメージが強いと書きましたが、最も重要な行事とされるのが御神輿にのった神様が市中を清めて回る神輿渡御!

三基の神輿とともに大勢の担ぎ手が西楼門の前に集結。その眺めだけで圧巻。。。

出発式で宮司さんか「平成最後の祇園祭です」と。

そのときの担ぎ手をはじめ視界の中の全ての空気が一瞬静まり、そして一気に熱を帯びはじめていくあの感覚は今まで感じたことがなかった。これが1000年以上続く祇園祭なんだなと。

そして三社揃い踏み。
三つの神輿が「ほいっと!ほいっと!」という地鳴りする掛け声で高々と担ぎ上げられる “差し上げ” と回転させる “差し回し” をしてそれぞれのルートを進んでいきました。

浴衣を着てぶらぶらしながら食事とお酒を楽しむ。
そんな祭の楽しみ方もありだと思うけれど、祭の歴史やひとつひとつの意味を知った上で楽しむことってこの歳になると本当に楽しいし、日本人と祭の深い繋がりを感じられ、そしてその祭を動かしている町衆のみなさんにも感謝したくなる。

国内でまだまだ行きたい祭がたくさん!