祖父の命日の七夕は京都にて

七夕は祖父、阪東妻三郎の命日です。

車折神社に立ち寄り、これからのお仕事、そして太秦100周年に向けての祈願。

嵐電で嵐山へ向かい祖父が眠る二尊院へ。

祖父の命日や誕生日にお墓へ行くと必ず既にお花や供物があります。ファンの方か映画関係者の方なのでしょうか。今なおこうやって祖父のことを想っていただき本当に嬉しいです。

そして祖父や父たちが住み、その後、西岡善信さんが住みながらずっと守り続けていただいた家へお邪魔しました。

西岡さんは戦後の京都の映画制作現場を60年以上にわたって支え、日本アカデミー賞の最優秀美術賞を10回も受賞された美術監督です。

その西岡さんが、祖父が亡き後この家を守り続けてくださったからこそ、今こうやって田村家がお伺いすることが出来ています。感謝しかありません。

『大岡越前』でお世話になった山下智彦監督もわざわざお越しいただき思い出ばなしなどしながら本当に幸せな時間でした。