事後報告となってしまいましたが・・・
読売新聞(大阪本社発行分)で太秦の映画の歴史を振り返る連載企画「太秦の90年」がはじまりまして、その第一回として私を取り上げてくださいました。
先日の「太秦江戸酒場」で企画した無声映画の活弁上映に取材に来てくださりお話させていただきました。
太秦を、時代劇を盛り上げたい。
阪妻をはじめ昔の映画スタアを知ってもらいたい。
という気持ちとともに、「太秦江戸酒場」でご一緒した全ての皆様のおかげでこのように大きく取り扱ってくださったと思っております。
本当にありがとうございます。
ずっと願い続け、少しずつ動いてきたことが今年ようやく形となってきています。
僕は今年を「阪妻元年」と呼んでいます。
そのスタートが「太秦江戸酒場」。
秋くらいになったらまたひとつ大きなご報告ができると思います。
今回の記事は6月19日夕刊と20日朝刊に掲載されました。
夕刊が近畿の都市部。朝刊は都市部以外の近畿と中国、四国地方(山口県を除く)です。
バックナンバーは読売新聞各本社にあるのでまだ購入できると思います。
ご興味がありましたら是非。