“観に行く”という文化

スワローズvsドラゴンズを観に神宮球場へ。

5点差ビハインドのスワローズが青木の3ラン、そして雄平の逆転2ランで追い越して勝利!(1枚目が雄平がホームランを打った瞬間の写真!)
とても楽しい夜でした。

以前にスポーツマネジメント会社で働かせていただいて、そして今、役者業をしていて思うのは、日本は“観に行く”という文化がなかなか根付かないこと。

教育からはじまった日本のスポーツ。
学校の体育館だって客席がある海外とは違い、スポーツを観る場所ではなく教える場所なので客席がない。だから学生時代から「昼休みに昼食しながらスポーツを観る」こともないし、試合の集客が出来ない。だからレベル問わずスポーツを観て楽しむということが根付かない。

スポーツ観戦は、そのスポーツを観て楽しむことが目的だけじゃなく「手段」であっても良いと思います。
家族と一緒に過ごす時間をつくるため、友達とワイワイ騒ぎたいから、デートの選択肢として。その手段としてスポーツ観戦。

僕自身もスワローズの熱狂的ファンという訳でもなく、広い空の下でビールを飲みながら野球を観られる神宮球場が好きだから。
それにハマって一昨シーズンくらいからちょくちょく通っています。
だから選手の応援歌も今でも覚えていない。でも無茶苦茶楽しい。

「ルール詳しくないし」「今まで行った(やった)ことないし」

よくあるエクスキューズ。
だったら尚更経験してみなきゃ!っていつも思う。

誰だって最初は何も知らないし、初体験。
真面目で事前に完璧に準備しようとする人が多いけれど、まずそこに飛び込んでみることで、新しい発見や最高の楽しみを見つけることができるんじゃないかなと思います。

2020年に向けスポーツを観る楽しさを知ってしまってはいかがですか?