画家 若佐慎一

「東京に行くので飲みませんかー?」
とのお誘い。
「飲まないワケ無いじゃないですか!」
とお返事。

ということで太秦江戸酒場でご一緒した画家の若佐慎一くんと再会。
こうやって誘っていただくの、嬉しいです(^^)

招き猫、達磨、狛犬、大和絵の様式によって描かれた神の象徴とされた獅子や竜などが大昔に日本で生まれ(取り入れられ)たこと、そして今でも残っているということは、日本人にとって必要な「何か」があり、共に生きていける「何か」があるから。
生活や文化が欧米化の波におされている現代、それらを改めて「今」というフィルターを通して描くことによって前文の「何か」を模索し提案していこうとしている画家。(違ってたらごめんなさい!)

僕は専門家ではないので作品について評論はできないけれど、はじめて彼の作品を観たときは「ぶっ飛び」ました。
「こんな絵を描く人がいるのか!」と。

そして今、東京の信濃町付近で行われている
「ACT ART COM – アート&デザインフェアー2015 〜コレクターの狂宴〜」
で改めて実際に作品を観たら、作品から怒涛のように飛び出してくるエネルギーにただただ立ちすくむばかり。
このエネルギーの源は何だろう。凄い。

そのエネルギーは新宿西口の思い出横丁でなんとなく分かった。
全ての要素に意味を持たせ、その意味すらも皮を全て剥がして自分の種の中心まで見てから話していることが分かる。
だから放たれる言葉ひとつひとつのエネルギーが半端ない。

とても熱が入った時間だった。
ま、相変わらずバカな話もしたけれど(笑)

兎に角、彼の作品は実際に観なくちゃはじまらないと思います。
明日までですがもしお時間のある方は是非!
作品のポストカードも売っています。
http://www.actartcom.com/2015/a.html
2階の山本冬彦ブースにて出品しています。

そして「neo龍虎図」という作品は鎌倉にある円覚寺・龍隠庵に収蔵されています。
常設ではないので、観に行かれる方は円覚寺の塔頭、龍隠庵に問い合わせてから行ってみてください。

また7月に東京へ来るそうなので次はカラオケで盛り上がります!
若佐くん、ありがとうございました!

《若佐 慎一》
http://shinichiwakasa.tumblr.com

「シシ」
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「neo達磨図」
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「彼岸獅子図」
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「春招キ猫様」
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「唐獅子図」
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「DRAWING」
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「neo龍虎図」 円覚寺 龍隠庵 収蔵
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