提灯屋 小嶋商店

提灯って上の方より下の方がほんの少し細くなっているんです。

何故だか知っていますか?

一昨日、番組の撮影で日帰り京都。
2時間くらいの撮影スケジュールだったけどなんと1時間で終了!すばらしい。
しかし手配した新幹線まで1時間ちょい時間がある。

さて、どうしよう。
ということで京都駅の隣、東福寺駅に構える小嶋商店の工房へ突然お邪魔してしまいました。

小嶋商店は創業江戸寛政年間という老舗の提灯屋。
太秦江戸酒場でご一緒した俊くん&諒くんのイケメン職人兄弟はなんと10代目。

突然にも関わらず工房へあげてもらい提灯の制作現場を見学させていただけることに。

いわゆるフレームは竹で作られているんだけど、職人の手の中ではあの硬い竹が曲がり、しなり、美しい円となる。

提灯を作るところを見るのは勿論初めてだけどとても面白かった。作りながら工程や豆知識など色々と教えていただいた。

新幹線があるので1時間足らずでしたが温かく迎えてくださってとても楽しい時間。

そしてなんと親方である御父様に京都駅まで車で送っていただくことに。。。ありがとうございました!
車の中でも、伝統を継いでいくことの誇りと大変さ。
そして息子達への信頼など素敵なお話を聞かせていただいた。

小嶋商店では提灯を体験教室として作ることができるそうです。太秦江戸酒場で小嶋商店の提灯の灯りに魅せられ、部屋にひとつ置きたいと思っていたので次回は絶対作ろう。そしてキャンプにも持って行く!

今までは卸業を中心とやっていましたが、小嶋商店の前身「小菱屋忠兵衛」という屋号を復活させてブランド展開をしていくそうです。

さて、冒頭の質問について。

この答えは多分ネットで調べればすぐに出てくるんだと思う。
だけどあえて調べず、そしていつか体験教室に行って実際に自分で作りながらその答えを聞いてみては?その方が何倍も驚くし、感動するし、なにより一生忘れない自分の「体験による知識」になるはず。

京都へ行ったら、自分だけの京提灯を作ってみてはいかがでしょうか(^^)

【小嶋商店】
http://kojima-shouten.jp
https://www.facebook.com/chouchin.kojima
【小菱屋忠兵衛】
http://ko-chube.com/index.html
https://www.facebook.com/kobishiya

工房
image

兄: 小嶋俊くん
image

手作業でこんなに細く
image

弟: 小嶋諒くん
image

小嶋家のみなさんと
綺麗な妹さんもいらっしゃるのですがカメラマンになっていただいちゃいましたm(_ _)m
image

金箔を貼った「琳派提灯」
image

部屋にこんな優しい空間が欲しいですね
image

京都・南座の大きな提灯は毎年小嶋商店が作っています
大きい!
image