富士山から

富士山に登ってきました。

富士山は大学スキー部の時の毎年恒例の部活でありました。
しかし、それはあくまでもトレーニング。ほとんど休憩をとらずに山頂まで。早い人だと3時間前後だったような。
そして下りはダッシュで5合目まで40分。

もうそんな登山は無理です。。。
ということで、今回はバスケ仲間とご来光を見ることに。

夜19時30分に富士宮5合目から登山開始。夜は冷えるとうことで防寒具もきっちりと用意。
といいますか私、まったく準備をしておらず防寒具類を賢太郎から拝借。トレッキングブーツも前日に購入という不届き物でございます。

暗闇の中、月明かりとヘッドライトを頼りにゆっくりゆっくり登っていく。
思いましたが、夜の登山って良い!!
富士山のような裸山だと山頂まで続く蛇行した道を見上げて「ああ、これだけ登るのかぁ。」と思いながら登るハメになってしまいますが、夜だと目の前しか見えないので、コツコツと登られる。「お!もう7合目に着いた!」と結構楽しい。そして汗も涼しいので汗もかきにくい。
疲れたら途中でお菓子など食べながら休憩。これも良い。
登山は大の苦手と自覚していたのに意外とバテずに頂上まで行けました。到着時間は夜中の1時30分。

しかし到着したのは富士宮山頂、ここからご来光の見える場所に移動しなくてはならないのです。
日の出まで時間はあるけど、撮影の為にベストボジションを確保。そして少しの仮眠。

・・・と思いきや、寒すぎて寒すぎて。

山頂で夜を過ごす人は、しっかりしたダウンジャケットも持って行くべきですね。
そして時間は4時。まだ太陽は顔を現わしていないけれど、地球がだんだん明るくなってくる。

まわりの人たちもカメラの準備。

僕みたいに三脚をセットしている人も結構いました。
そして雲の隙間から太陽が顔を覗かす。

これは文章では説明できないと思います。
実際に見ないと分からない感覚がありました。
そして日本人にしか感じられない独特の感情もうまれるのではないでしょうか。

日本一高いところから町を見下ろす。太陽ってすごいな。こんなたくさんの人に1日の始まりを告げて、そして光を注ぐ。太陽は「はじめるきかっけ」と「行動するフィールド」を与えてくれる。そんなことを思いました。

そしていよいよ下山。
かなーり辛かった。登りより辛かった。。。
富士宮登山道は幅が狭く登山者とのすれ違いがあったり、岩場が多いので渋滞。そして気温も上昇。
膝も痛くなってきたし、砂ぼこりもあるし。登りよりも長く感じました。

富士山ってやはり特別な存在。
是非、是非みなさんに登って欲しいなと思いました。
その際にはご来光も見るようにプラン立てしてみてください。そして山小屋での宿泊はしっかりと防寒具を用意するか。ちゃんとケアしてくださいね!

「Photo」ページに写真をアップしました。

12 Replies to “富士山から”

  1. >これは文章では説明できないと思います。
    >実際に見ないと分からない感覚がありました。

    まさに、そのとおり!
    みんなに見てほしいよね。

    オレも毎年登ってるんだけど、今年は時間がなさそう・・・。
    しかも、ここ数年、一緒に登ってるカミさんには「もう疲れるから他に行く人を見つけて」と言われる始末。。。

    あの感動は、一度味わうと病み付きになるはずなんだけどなぁ。

  2. お疲れさま!部活だったのか〜〜〜!
    やっぱり下山の方が大変だったか!

    写真でも神々しいのに、実際に見る富士山からのサンライズは一日の始まり、
    そして生きとし生けるものへのお告げのような気分になるのでしょう。

    日出ずる国、とは良くいったものですね!
    欧米人にはない人の顔を見てその人がどう感じているのかを察することのできる日本人だからこそ感じるこの空気。。。素敵だね!
    太陽は私たちに何かを伝えているんだと思います

    素敵な写真をありがとう!

  3. 一昨年登った時は、大嵐で雷と雨がすごく、登頂はしたけどご来光は拝めず…。
    下着までびしょぬれで本当に凍死するかと思った。。

    それでも、また登りたい!!って思えたから、やっぱり富士山は特別な存在。
    このの写真を見て勇気が沸いてきたよ。

    今年、ご来光にリベンジしよっかな。

  4. @たに
    毎年登っているんですか!!凄いですね。
    だけど、このご来光を見ちゃったらその気持ちも分かります。
    下りの混雑をなんとかして欲しいですが。。。やっぱり平日ですかね?

  5. @ぼりーど
    いやいや、今回は部活じゃないですよ!バスケ仲間たちと行きました。
    僕の友人の妹が二十歳の誕生日の日の出を富士山の山頂で迎えたらしい。
    素晴らしい!
    僕も誕生日に登ろうかなーと。

  6. @ami
    雷と雨!!そりゃ大変だったねえ。。。次回はちゃんと装備しなきゃね!
    もし行くときは連絡ちょうだい。アドバイスしまっせー!!
    amiもこういうの好きなのね!

  7. 素晴らしい景色ですね〜〜〜
    やっぱり一度は富士山に登りたいですね!

    でも、、、案の定、下山の方が大変なのですね〜〜〜
    下界はこんなに暑いけど、、、頂上はやっぱり、太陽が昇るまでは、寒いのですね!

    お疲れさまです。。。

  8. 本当だ…
    ちゃんと読んでいなかったね…
    すみませ~ん!!

    二十歳の誕生日に富士山登山!
    素敵なアイディアですね!
    こおじさんも来年実行かな?

  9. いや、サラリーマンは週末しか行けないんだなぁ。。。
    一度、平日に行ったことがあるけど、そこそこ人はいたよ。

    富士宮ルートは、山頂まで短い距離で行けるから良いけど、登りも下りも同じ道だから混むんだよね。それと岩場だから登りは楽なんだけど下りは大変。

    オレが富士宮ルートから登った時は、大砂走り(←楽しいよ♪)から下って、そこからタクシーで富士宮口に戻ったよ。

    何人かで行けばタクシー代もそんなに高くならないし、大砂走りはホントに楽しいからオススメ!

    ただし、大砂走りで下るなら、それなりの準備が必要だぞ。

  10. @mommy
    下山、ホント辛かったです。。。登りよりも長く感じました。
    登りは頂上へ行ったときのワクワク感などがありますが、下りは目標を達成した後だから。だけど下りなきゃ家には帰られないから「ただ帰るだけ」。そんな感じでした。
    頂上から鷲とか鷹の足につかまってピューって帰りたいです。

  11. @ぼりーど
    いやいや、僕が説明不足だったので加筆したんです。。。
    来年の誕生日・・・あるかなあ(笑)
    他に面白いのが浮かばなかったらやっちゃうかも!

  12. @たに
    そうなんです!富士宮は狭くて狭くて。。。。下りの人は登りの人よりも早く進めちゃうから下りの人は立ち往生しちゃってる感じでかわいそうでした。
    やっぱり登りは夜にやるべきです!!!!
    大砂走りはダッシュですよね♪だけどタクシーで富士宮へ行くっていう選択肢は思いつきませんでした。。。さすが!

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