学習院大学輔仁会スキー部のコーチとしての財産

母校スキー部のタイムレース応援に行った。
やはり後輩は無条件で応援したくなりますね。

その後、現在コーチをしている後輩とお茶。
彼の現役に対する熱い気持ちを感じてそれがなんだか心地良かった。

以前その後輩から
「以前タムさんがコーチしていた時、◯◯(当時の現役部員)と建物の影で一緒に泣いているの見ちゃいましたよ。」
と言われた。

僕は3年くらい前までの約10年間、アルペンコーチをやらせてもらいました。
現役時代と合わせて多くのスキー部員と関わった。
体力も走力も手本にならない僕は、ただただ一人一人の話を全身で聞くようにしていた。

手紙を送ってくれる後輩
飲みに誘ってくれる後輩
失恋で立ち直れない時に電話をくれる後輩

今でも当時のことを思い出して伝えてくれたり連絡くれたりするってことは何かを感じてくれたんじゃないかなと。
今になってこうやって昔の話を聞くのは良いことも悪いことも嬉しい。
後輩たちからもらったメールは大切に残してある宝物です。

僕自身は現役たちに何を与えらたのかは分かっていないけれど、それによってスキー部を4年間続けてくれたり、社会人になって活かしてくれたり、スキーを続けてくれているのなら最高に幸せです。